06.13
Fri
悠久の約束1 

バラのお世話・怒涛の5か月間がやっと収束し始め

ひとつひとつの株のチェックを行っておりましたら

今年3月初めに、予約注文したバラの新苗のうち

『悠久の約束』

が、根頭癌腫病(こんとうがんしゅびょう) を罹患しておりました。

カーボンオフセット
届いたのはたしか、ゴールデンウィーク中でしたので

うちに来てから、まだ、1か月ほどです。

届いたときにもちろん、苗のチェックはしているので

短期間のうちに、発病、増殖したものと思われます。

悠久の約束2 
(反対側から撮影)

癌腫病に関しては

『納品後半年以内に罹患したものであれば、交換対象』

と、ショップ内で掲示していらっしゃるので

この2つの画像を添付したメールを送って、確認していただきました。

間違いなく癌腫病とのことで

代品を送ってくださるそうです。


『癌腫病を罹患した苗は、処分しても構いませんが

このような処置で、継続して育てていくことも可能です』 

と言う、お返事をいただきました。

苗は送り返すものだと思っておりましたが・・・

ではためしに、その方法で癌腫病と戦ってみよう! と思いました。


根頭癌腫病 と言う病気は

バラを育てていると、必ずご対面する病気です。


以前私は、癌腫病にかかった株を完治させたことがあります。

バラの栽培を始めて、間もなくのころでした。

お花があまり咲かなくなったなあと思っていた株の

根元に大きなこぶができておりました。

取り除いて治る場合がある と本で知り

こぶをはさみで削るように切り取り

トップジンMペーストを塗りたくっておきました。

しばらくするとまたこぶができたので

今度は思い切って深くえぐり取るように削り

再び同じ処置をして置きました。

カルスのカタチは、不恰好になりましたが

その後、癌腫病は出なくなりました。

その株は今も、わたしのもとにあります。

鉢植えで育てておりますが、14年ほどになります。


その後、接木を覚えて、早めに対処しているので

癌腫病そのものと戦う機会はなくなりました。


ショップさんからの、処置法ですが

わたしがしたものと、だいたい似たような感じで

*こぶを取り、再発しても取り続けていくと、やがて出なくなる。

*切り口に、バイネキトン(右バナーに表示→)や、油粕を塗り付けておく。

*夏に乾燥させて根が傷むと、秋に発病しやすい。


と言うようなことが、書かれていました。


わたしは、夏に鉢を温めすぎて

株を弱らせると発病するような気がしていたので

夏は、銀色遮光ネット(太陽熱と日差しを、遮る効果がある)の下で

管理をして、夕方に水やりをするようにしました。

肥料の代わりに、活力剤を与えて管理しました。

その結果、昨年は癌腫病を罹患したものは、一鉢だけでした。

今年も同じ管理をしていこうと思います。


お写真の癌腫病を罹患した株の処置とその後を

レポートしていきたいと思います。

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