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02.20
Sat
2016年1月に行われました

フォトクラブのモデル撮影会(ポートレート)を、まとめておきます。


今回は、プロの写真家の方を講師としてお招きして撮影会が行われました。

モデルさんが、素人さんなので

プライバシー保護のため

お写真をこちらにアップすることができません。

ですので、講師の先生からうかがったお話をまとめるのみにいたします。


基本的には、望遠レンズを使い、背景をボケさせ、人物を引き立てる

モデルさんから少し離れた位置から、望遠で撮ると背景がぼけます。

バック処理にも充分に気を付けます。

基本的には、バストアップ と言って、胸を含めた体の上部分を撮りますが

ポーズや構図によって変わってきます。

ソフトフィルターを使うと、やわらかい画質になります。

ソフトフィルターを使うときは、プラス補正することが基本です。

ホールなどでの撮影には、C(クール)フィルターを使うと透明感が出ます。

余談として、C4フィルターを使うと

白い花などが、透明感のある感じに撮影できます。

C4、C8あたりを持っていると、便利です。

重ねて、C12として使うこともできます。

冬に温かみのある色合いに仕上げたい時には

W(ウォーム)フィルターを使います。

モデル撮影には、W、C4、C8、ソフトフィルターA、Bなどがよくつかわれます。

カメラの機能の、ホワイトバランスで色を調整することができますが

少々きつすぎる場合もあるので、フィルターで調整するほうがキレイです。

人物撮影の場合、少し暗めにプリントするとキレイに出来上がります。

ピントは必ず、モデルの目に合わせます。

ななめにポーズをとったときは、手前側の目に合わせます。

フォーカスポイントをシングルにして、目に合わせるよう移動させながら撮ります。

絞りは、開放(Fの数字を小さく)

広角レンズの場合でも、F8ぐらいを基本として

F11では行き過ぎです。

人の表情は、微妙に変化するので

できるだけたくさん撮影して、その中から良いものを選ぶ。

ピントが合っていないもの、色味が見た目と違うもの

歯が見えすぎているものは、作品として使えない。


と言ったところでしょうか。


わたしは、コンデジでも人を撮ったことがなく

初めての経験だったのですが

とにかく進むテンポが速い~!!

そろそろ設定を変えて撮ってみようかな~と思っていると

では、次の撮影場所に移動します。

と、どんどん先に進んでしまいます。

あとからお聞きしたら、普通かちょっと遅いぐらいのテンポだったらしいのですが。

それと、風景撮影などと違って

モデルさんは、その時にしかいらっしゃらないので

撮り直しはききません。

とにかくたくさん撮っておくことが、重要なのだと思いました。

ですので、撮影中は無我夢中で、とにかく焦りまくっておりました。

あまりに集中していたせいか、普段は撮ったものを持ち帰ると

すぐにパソコンに取り込んで、大きな画面でチェックをするのですが

この時は、数日、見たくなかったです^^;


今回、すごく勉強になったのは

同じシーンでも、みなさんそれぞれ撮影の仕方が違うことでした。

前のほうに出て、寝そべりながら、ひたすら連写する人

遠く離れた場所から、ズームで撮る人

さまざまで、自分のイメージするものに一番近い形でカメラを向ける

つまりは、頭の中に構図を思い浮かべてそれに適した撮影の仕方を

されていらっしゃるのです。

わたしはまだまだ、そこまでの余裕がなく

撮れたものの中から、まあマシかな?と思うようなものを選ぶしかなく

200枚ちょっとの撮影枚数だったのですが

自分で納得できるものは、1枚だけでした。

事前に、ある程度のイメージを固めていくことも必要なのだと思いました。


年内にまた、モデル撮影の機会を設けてくださるそうなので

次回は今回の反省点、及ばなかった点を含めて

リベンジしたいと思っております。

それまでにはもっと、腕を磨いておかなくては~!!


2月は、撮影会はなく、宿題が出されております。

梅 を撮る。

撮った梅の写真を持参して、3月に定例会が行われます。

みなさんと、わいわい撮影するのも、とても楽しいのですが

ひとりでじっくりお時間をかけて撮影することも必要なのだと思います。


それと、今回の定例会で、クラブのみなさんのお話をいろいろうかがって

わたしはちょっと、カメラの基本的なところにこだわりすぎていたのかな?

と思うところがありました。

例えば、何かを撮影するとき

シャッタースピードはいくつ、F値はいくつ、ISOはいくつ

と言う、3つの関係には基本的な決まりがあって

そこからはみ出してはいけないものだと思っていたのです。

特にわたしのように、カメラを始めたばかりの者は

基本的なところをきっちりしておかなくてはいけないものだと思っておりました。

でもそれは、撮る人によって自由に変えられる

撮る人のイメージによって、変えることができるものなのだと知り

なんだか、ふっ切れた気持ちになりました。

前出の講師の先生も言っておられましたが

プロになるには、自分を殺さなくてはいけない部分もある。

ちっともよくないというものであっても、認めてもらうためには

意にそぐわぬ作品も撮らなくてはいけない。

でも、『写真と言うのは、自分がいいと思うものが、一番いい作品なんだ』

と言うことでございました。

もっと、自分の感性(個性)を表現したお写真を撮ってもいいのだな

と思いました。


梅のお写真は、後日またアップさせていただきますね♪

お付き合いいただき、ありがとうございました。

いつもの記事は、↓ この下にございます~♪

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